ミニマル・ミュージックで、オプティカル・アートな30分・・・告白することなく死んでいく・・・そんな若者の気負いだった逆説  

2008.03.04 ぼくの大好きな***

今日も、ほとんど床に臥していた。



昨日の夜は、川上未映子のオールナイトニッポンを聴いた。ニッポン放送を聴くのは、おそらく8〜9年ぶりだ。川上さんは特別面白いこともなく、(あのコウダクミを思わせる)大阪弁の元気な人だった。画像で観ていた印象と全く違った。もっと策士で、かつ、金原ひとみみたいな感じの人かと思っていたら大間違いだ。地方のFMでパーソナリティをやっているような売れないシンガーを思わせるしゃべり。
悩み相談をしていた。記憶に残ったのは「若いうちは、楽な道と、苦しい道の選択があったら、苦しいほうの道を選べ。」ということと、「シンガーとしても小説家としても、自分で確固とした意志でなったのではなく、人に薦められて、(トントン拍子で進んだ。)」ということである。一方で、Wikipediaには、「ユリイカに自ら売り込みをかけ、詩が掲載される。 」とある。そういうところを観ると、努力をしていても、それを努力と感じず、飄々と生きていけるセンスの良い人という印象を受けた。うらやましい。



スタジオ・パークからこんにちは、を、昼に見る。柳美里が出演するからだ。
先月、彼女の日記においてかかれた記事が「虐待」として2CHなどで非難された。しかし、柳さんはそんな2チャンネラーに罵声を浴びせた(!: たいていの著名人はブログを閉鎖する、お詫びをするなどする)。また「週刊女性」誌の記者が、この件で、彼女宅にアポなしで訪ねたことには激怒し、その記者の名前と顔写真を、日記にアップするなど激烈な反応をした。そんな彼女は、ネット上では「火病(彼女は在日韓国人2世である)」だとか「キチガイ」と評される。
私は、この事件が起こるまで、彼女のことをそれほど知らなかった(もちろん、「命」とか、話題になっている本の著者だということ、私の母が新聞に載ってた彼女の小説をひどく嫌っていたことなどは知っていた)。が、これらの「激烈」ともいえる対応に対して、驚くと同時に、彼女に対して興味をもち、それ以来、彼女の日記を毎日見ている。著名人だからといって、視聴者(客)からの苦情に、全て、謝ればいいという風潮に疑問を呈したのは、菊地成孔であるが(彼は、何度も、素人とネット上で喧嘩している)、彼女においても、そのような姿勢がみれたことが、私にとっては好印象だった。まぁ、基本的に、私は、激烈なキチガイが大好きなのだ。キチガイは、概して、外の世界に関係なく、強く、しかし自然に自分の世界を生きているから、それが良いのかもしれない。そんな姿をみると、私は救われたような気持ちになるのだ。
そんなわけで、スタジオパークを観たのだが、アナウンサーは「激しい」、「怖い」という印象を抱いていたらしく(あたりまえだ・笑)、ひどく緊張していた。しかし、予想に反して、柳さんは終始穏やかだった。
東京キッドブラザースの 故・東由多加氏について。今日から「知るを楽しむ」がはじまる色川武大についての話があり興味深かった。あと、犬猫の話。



その後、唯一の外出。郵便局に大学院入学手続きを出しに行ったのみ。



疲れ果てたので(鬱病だと、これだけでも大仕事なのだ)、帰ってきて、眠る。20:00起床。夕飯をとる。


21:23
NAKAGAW2A








素人にこんなことさせちゃダメ!!

Author:素人にこんなことさせちゃダメ!!


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